ビデオカメラ事典 TOP ≫ カムコーダ カムコーダの歴史 その1

カムコーダの歴史 その1

ここでは、カムコーダの歴史について、書いてみたいと思います。

そもそもカムコーダが一般化する前の時代は、映像はフィルムで撮影や上映していました。テレビで、放送が始まった時も、ビデオ信号を電気的に記録することができなかったので、フィルムを使用していました。しかし、フィルム方式だと単位時間あたりのコストが高いことや、現像に時間がかかってしまい速報性に劣っていることなどがあるため、ビデオ信号をそのまま電気的に記録する方法が考えられるようになります。その後、さまざまな映像機材が開発・発売さていくようになります。

1956年には、最初の2インチVTRが登場して、その後に幾度かのフォーマットの変遷を経て、小型化が進められていきます。ビデオ機材の小型が進んでいくと、ニュース素材やロケーション撮影でも直接ビデオ信号として録画したいというニーズが高まってきました、また、民生用としても自分でテレビ番組を作りたいというニーズも出てきました。ちなみに、当時の様式は、まだ一体化のカムコーダではなく、カメラヘッドとビデオデッキが分離していて、2つの機械をケーブルで接続して使用するというものだったようです。

民生用として使えるカメラとデッキは、1966年にSONYが、モノクロ録画可能な機材を発表、1969年に同じくSONYが、カラー録画可能な機材を発表しました。業務用は、1976年にポータブルビデオデッキが登場して、ビデオカメラと組み合わせてニュース取材などに使われ始めていきました。

カムコーダ


ポスターを印刷する
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dpris/

那須 ペットと泊まれる宿
那須でペットと泊まれる宿なら那須の本格的な英国カントリー風の宿【ラピステ】で!

マーロックス
マーロックスなら医療関係者向けの製品情報サイトで!