ビデオカメラ事典 TOP ≫ カムコーダ カムコーダとは

カムコーダとは

カムコーダとは、ビデオカメラの1種で、撮影を行うビデオカメラ(撮影部)とビデオデッキ(録画部)を一体化したものになります。撮影部と録画部が1体化しているので、単独でビデオの撮影録画が可能なビデオ撮影機材になります。ビデオカメラという名前は、元々撮影装置のみのことを言います。ですが、一般的にビデオカメラと呼ぶ場合は、記録装置が一体となったカムコーダーを指していることがほとんどになります。

一昔前は、家庭用・業務用・放送用のビデオカメラは一体型でなく、カメラとビデオレコーダーが別々になっていましたので、ケーブルで接続をして使用していました。その時代はカムコーダ―という言葉は、まだありませんでした。その後、技術が進歩して、カメラとビデオレコーダーが、現在のように一体化されるようになってから、カムコーダ―と呼ばれるようになりました。

バッテリーで駆動するので、電源がなくとも撮影できますし、持ち運びが可能なので業務用・民生用、両面で活用することができます。1980年にカムコーダの民生用が登場して、1982年に放送業務が登場します。1980年代末期には、片手で撮影が可能なカムコーダが登場しました。

その後、小型化およびデジタル化が進んでいったので、現在では片手で握って持つサイズのカムコーダーが主流となってきています。これらが、デジタルビデオカメラと言われるものです。

カムコーダ


ムノバール
ムノバールなら医療関係者向けの製品情報サイトで!