ビデオカメラ事典 TOP ≫ 関連用語 CPUとアルゴリズム

CPUとアルゴリズム

CPUというのは、コンピュータなどで、中心的な処理装置として働く電子回路のことを言います。中央処理装置などとも言われています。CPUはプログラムによって様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行ってくれます。通常であればハードウェアであるプロセッサにより実現されていますが、実際には、マイクロプロセッサによるものです。ただ、CPUとプロセッサ、それからマイクロプロセッサはほとんど同じ意味として使用されることも多いようです。

では、次にアルゴリズムです、このアルゴリズムとは何でしょうか?アルゴリズムとは、上記のCPUで計算を行う時の計算方法のことです。パソコンなどを使用して特定の目的を達成するための処理手順になります。広い意味だと何か物事を行う際の「やり方」という意味ととらえることが出来ます。アルゴリズムを、プログラミング言語を用いて、具体的に記述したものを、プログラムと言います。

このアルゴリズムは、デジタルビデオカメラなどでも利用されています。デジタルビデオカメラなどに内蔵している撮影素子には色がついておらず、モノクロのままなのですが、一緒に積まれている着色用のアルゴリズムが、瞬時に着色を行っています。このため、デジタルカメラなどでは、ホワイトバランスなどの機能が利用できますが、アナログのフィルムカメラなどでは、これらの機能などと利用することができません。