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幅広く撮影

ビデオカメラで、狭い室内や、遠くの被写体などを撮影する場合は、ズームやワイド撮影などの機能が有効です。これらのこと理解して、うまく利用し、どんどん撮影を行っていきましょう。

ビデオカメラには、ワイド撮影という機能があります。ワイド撮影を使うと大迫力の景色を撮影することができます。撮影するのに使うCCDの領域を拡大することで、広角で高精細なワイド撮影をすることができます。ワイド撮影は、狭い場所や横に広がる景色などを撮影する際には、欠かすことの出来ない機能であると言えるでしょう。

また、幅広く撮影を楽しむための機能にズーム機能があります。ズーム機能は、遠くの被写体を大きく写すための機能で、「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類があります。光学式ズームは文字通りレンズを移動させて焦点距離を変化させる方式になります。フルHD対応のビデオカメラでは倍率の高いものでも、だいたい30倍ほどまで対応しています。

これに対しデジタル式ズームは、200倍や300倍ほどの超拡大撮影が出来ます。ただし、写真をトリミングして引き延ばすのと同じ方法で拡大すするため、デジタルズームでは、ズームをすればするほど、画像が粗くなってしまいます。ですから、ズームしても綺麗に撮影したい場合は、光学ズームを使用すると良いと思われます。

今のビデオカメラには、だいたい以上のようなズーム機能やワイド撮影機能がついていますので、これらの機能を駆使して、いろいろな映像を撮影してみては、いかがでしょうか。