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監視カメラの使い道

監視カメラと言っても、その実態はただのカメラなので、アイデア次第ではさまざまなことに使用することが出来ます。

まずは防犯です。防犯目的では、店舗などの各種敷地内の監視、鉄道の駅・空港・学校・街頭・個人住宅の監視サービスが主になります。車の盗難や車上あらしなどにも使用することが出来ます。最近の泥棒は、シャッターまでも、こじ開けていきますので、駐車場に防犯カメラを設置しておくのは効果的です。また、車上狙いなどの犯行は、夜間に行われることが多いものですので、赤外線センサーなどが付いた暗視機能付きの監視カメラを設置することをおすすめします。

ちなみに、防犯用の場合は、実際犯罪が起きたときの状況証拠にもなるので、犯罪防止の効果や、設置者に安心感を与える効果もあります。そして、犯罪者がカメラを破壊することも考えられるので、複数ついていることがほとんどです。

次に防災です。防災目的では、道路の災害監視・活火山の監視・ダムの水量監視・駅のホームの乗降状況の確認などが主になります。最後に記録や計測です。記録や計測での目的では、高速道路などの交通流量・ナンバープレートの登録番号の記録・スピード違反の取り締まりなどが主になります。

監視カメラの使い道はこれだけではありません。例えば、幼稚園や小学校の体育館や運動場に取り付けて、インターネットを利用して、各家庭に映像を配信すれば、発表会などの行事を家庭で、視聴することが出来るようになります。こうした行事への参加方法は少し寂しい気がしますが、最近発表会などでビデオ撮影禁止というところもありますので、学校側が防犯カメラを使った映像配信サービスを提供すると保護者の方も喜ぶと思われます。